【美容系ブログ】日本メイク・韓国メイク・中国メイクの違い
みなさん、最近メイクの勉強してますか?
おいおいメンズ、勘弁してくれよ? メイクの勉強ぐらいしとこうぜ? 紳士のたしなみ!
ということで、今日は美容系ブロガーの僕がメイクについて話して行こうと思います。
最近の若い子達の間では、だいたい3種類のメイクが使われているようです。日経MJが言ってたので間違いない。
- 日本メイク
- 韓国メイク(オルチャンメイク)
- 中国メイク(チャイボーグ)
この3つ!! それでは、それぞれ詳しくみていこうと思います!
日本メイク
頬にふんわりとチークを入れて、全体的に可愛く・優しく見せるのが日本のメイクの特徴らしいです。
ふんわりと全体的にチークを乗せ、濃い色はあまり使わないのがポイントだ!
パッと見の印象は、派手さはないけど綺麗。そんな感じがするね! 色が濃くないからナチュラルな感じがする! 知らんけど!
というか、石原さとみが綺麗すぎるってのはある!
一応、他の女優さんの日本メイクも紹介しておきますね。
上白石萌音さん
上白石萌歌さん
めちゃくちゃかわいいな!!
韓国メイク
もともと綺麗な肌っぽく見える「ツヤ肌ベースメイク」ナチュラルな並行眉、抜け感重視のアイメイクが特徴の韓国メイク。
ラメ感の強いアイシャドーを使って、キラキラ感を出す! リップの艶感もポイント! 目元のラメと、全体的に艶っぽい肌で、可愛らしい印象を与える!
個人的に大学生にめちゃくちゃ多いイメージ。
通称「オルチャンメイク」
オルチャンが何かは知らない。たぶんオルガンの仲間。
中国メイク
おお!めっちゃ良くない!? 個人的に一番かもしれない!
赤いリップが目を惹く。大人っぽさと色気のある雰囲気に。厚塗り感がない、陶磁器のような肌もポイント。アイラインは跳ね上げて長く書くのがポイント!
大人っぽく、自立した女性の雰囲気を漂わせている! 上品で華やか、人形のような陶器の肌を思わせる白い肌! 童顔でも、大人っぽく見えるのが強みらしいです。
ちなみに中国の女性の凝った化粧の動画から、人間離れした美しさという意味を込めて「チャイボーグ」メイクと言われているようです。
メイクは自己表現
最近のメイクは自己表現の意味合いが強くなってきているようです!
女性にとってのメイクは、こういう自分を見せたい、こういう風になりたい、という自己表現だと言えるでしょう。
今の若者、特に10〜20代は気分や服装に合わせて、様々なメイクを使い分けているそう。まさに魔術師ですね。
みなさん気になってると思うので、僕のメイク写真も一応上げておきますね。
日本メイクです。言われた通り、全体的に優しく見せることを心がけています。日本メイクの特徴としては、濃い色はあまり使わないというのがポイントなので、口紅も墨でひきました。
画像でちょっと加工はしてます。
韓国メイクです。こちらは一転、ラメ感の強いアイシャドーを使って、キラキラ感を出しました! リップの艶感もポイントです! 目元のラメと、全体的に艶っぽい肌で、可愛らしい印象を与えられてますかね?
という感じですね。中国メイクはまだ勉強中なので、近々また公開できたらなと思います。僕の場合、仕事では日本メイクを、プライベートでは韓国メイクをという感じで使い分けています!
良かったら参考にしてみて下さい!
まとめ
というわけで、女性のメイクについて紹介しました。
メンズは、ぶっちゃけ全然分からんかったと思います。僕も分かってません。
というか種類多くない!?
僕一種類だけかと思ってたよ! というか言われないと違いが良く分かんなかったよ! 女性は毎日こういう感じで使い分けているんですね。すごいな。
という感じで今回は第一弾ですので、またこれからもこういった記事を上げていこうと思います。美容系の方がPV稼げるみたいなんで。僕も美容系ブログを目指して頑張ります。